2010年 09月 24日
意外に快適!楽しい入院ライフ |
入院して今日で12日。
入院前は、10年前長男切迫早産の入院1ヶ月を思い出し、少々心配でしたが、なんのその!快適に楽しく過ごしております!
10年前は私も若く、初めての入院、妊娠中また切迫の為、毎日点滴でほとんど寝たきりだったので毎日不安で早く退院したくて仕方ありませんでした。
今は神経も図太くなったのでしょう。
病気の事、いろんな話しをしながら毎日お腹の傷が開くんじゃないかと思うほど笑って過ごしています。
看護師さんも優しいし、新しい病院じゃないけど病室、洗面所、トイレにお風呂はとても綺麗だし、大事な食事は口コミ通り美味しいんです。
何より、先生方が気さくで、説明は的確丁寧、こちらの話しをきちんと聞いて対処してくれるし、安心できます。
ここの病院でよかったなと思っています。
私だけでなく周りの皆もそう言っています。
家の事、子供の事が心配、というか、私が淋しくて泣いたりするかなと思ったけど、ごめんなさい、楽しくて充実してて、そんな時間がありません。
自宅は実家の母に任せているという安心感もあると思います。そしてそれは子供達も同じなようで、大好きなばあちゃんがいるから、あまりママと言わないそうです。
もちろん楽しくて充実していても、退院して自宅に帰る事の方がもっと楽しいに決まってますがね。
今日は外を見ると、風が吹いていて寒そうな感じだけど、どんな感じなんだろう?あの風にあたりたいな…外の空気を吸いたいな…とやはり早く下界におりたいです。
術後毎日眠れずにいましたが、昨夜はぐっすり眠る事ができました。
先生が 「一度ぐっすり寝た方がいいよ。」と睡眠導入剤を処方してくれたのです。
朝方4時には目が覚めましたが、それまでは一度も起きる事なくぐっすり眠れました。ずっと続いた微熱も今朝は平熱に。
嬉しかったです。
「明日から休日で薬局が休みになるから、後3日分くらい出して(処方)しておくね。害はないから我慢しないで飲んでいいからね」と言ってくれました。
ささいな事なんです。
ささいな事なんですが、嬉しかったり、安心するんです。
病院の基本方針
1、患者さま本位の心温まる医療の実践
まさに実践、徹底されてるなと感じます。
ありがとうございます。
入院前は、10年前長男切迫早産の入院1ヶ月を思い出し、少々心配でしたが、なんのその!快適に楽しく過ごしております!
10年前は私も若く、初めての入院、妊娠中また切迫の為、毎日点滴でほとんど寝たきりだったので毎日不安で早く退院したくて仕方ありませんでした。
今は神経も図太くなったのでしょう。
病気の事、いろんな話しをしながら毎日お腹の傷が開くんじゃないかと思うほど笑って過ごしています。
看護師さんも優しいし、新しい病院じゃないけど病室、洗面所、トイレにお風呂はとても綺麗だし、大事な食事は口コミ通り美味しいんです。
何より、先生方が気さくで、説明は的確丁寧、こちらの話しをきちんと聞いて対処してくれるし、安心できます。
ここの病院でよかったなと思っています。
私だけでなく周りの皆もそう言っています。
家の事、子供の事が心配、というか、私が淋しくて泣いたりするかなと思ったけど、ごめんなさい、楽しくて充実してて、そんな時間がありません。
自宅は実家の母に任せているという安心感もあると思います。そしてそれは子供達も同じなようで、大好きなばあちゃんがいるから、あまりママと言わないそうです。
もちろん楽しくて充実していても、退院して自宅に帰る事の方がもっと楽しいに決まってますがね。
今日は外を見ると、風が吹いていて寒そうな感じだけど、どんな感じなんだろう?あの風にあたりたいな…外の空気を吸いたいな…とやはり早く下界におりたいです。
術後毎日眠れずにいましたが、昨夜はぐっすり眠る事ができました。
先生が 「一度ぐっすり寝た方がいいよ。」と睡眠導入剤を処方してくれたのです。
朝方4時には目が覚めましたが、それまでは一度も起きる事なくぐっすり眠れました。ずっと続いた微熱も今朝は平熱に。
嬉しかったです。
「明日から休日で薬局が休みになるから、後3日分くらい出して(処方)しておくね。害はないから我慢しないで飲んでいいからね」と言ってくれました。
ささいな事なんです。
ささいな事なんですが、嬉しかったり、安心するんです。
病院の基本方針
1、患者さま本位の心温まる医療の実践
まさに実践、徹底されてるなと感じます。
ありがとうございます。
by manana-life
| 2010-09-24 19:15
| 2010年・1度目の手術・入院